- 2009年05月19日
ウィーン旅行記vol.2はオペレッタ&ジャズクラブ篇を書きますね
オペラは以前パリの新オペラ座で鑑賞しましたが、今回はウィーンならではの軽いオペラ、オペレッタに連れて行ってもらいました。
今回の演目はレハールの「微笑みの国」を鑑賞しました。日本であらかじめあらすじを読んでいき鑑賞したのでとっても楽しめました
内容も分かりやすく比較的小さめな劇場(フォルクスオーパー)でのオーケストラの音色やオペラの歌声はとっても心地よく最高の贅沢を味わわせていただきました。
1幕と2幕の間の休憩には素敵なラウンジバーで1杯
衣装や舞台装置などいわゆるオペラと違い、モダンで斬新でウィーンの芸術性の深さや高さを
実感できました。
それから忘れてはならないのがジャズクラブです
本当はPorgy&Bessという一流ミュージシャンが出演する有名なジャズクラブを
紹介されたのですがたまたまスケジュールが合わず、地元の35年やっているわりとオーソドックスなスタイルのJAZZ LANDというジャズクラブで
Howard Alden (アメリカのギタリスト)& Herbert Swoboda Quintett (クラリネットクインテット)の演奏を聴きました。
Howard Alden さんはウッディ・アレンの"Sweet and Lowdown"という映画でショーン・ペーン扮するジャンゴ・ラインハルト役の吹き替えをされた方とかで
素晴らしい演奏でした。12時前に2ステージが終わった後、3回目のステージもあるとのことでしたがさすがにホテルに戻ってきてしましました。そちらのクラブのオーナーさん自らフラッシュで
写真を撮ってしまう程、ジャズ好きのオーナーさんのお店で親しみがわきました(笑)
ピアノはやはりウィーン製ピアノ、ベーゼンドルファーでした!お客さんもたくさん入っていてとても盛り上がっていて楽しかったです。
演奏レベルは日本とそう差はないようにも思えますが、やはり何かだいぶ違っているような気もしました。とてもわかりやすいジャズでハプニングは全くなく
そういう意味ではクラシック音楽のような完成度のあるものでした。今、世の中の風潮がそうなっているんですね、やはり。
本当にとても貴重な経験をさせていただきました。vol.3へ続く。






